山佐、パチスロ機4機種にゴト対策部品を提供

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 パチスロ機メーカーの山佐は、『ニューパルサーRX』など同社のパチスロ機4機種に関する体感器ゴト被害への対応として、盆明けの8月17日から「対策部品」を無償で提供することを決定した。

 今回、対象となる機種は『ニューパルサーX』『ニューパルサーRX』『ピカゴロウ2』『スーパーレキオ−30』。行政手続きに関しては「変更届け」で済まされる模様だ。

 対策部品の名称は「ベースチェックアダプター」。機械本体ではなく呼出しランプに取り付けるのが特徴で、ベース異常や小役の連続当選を監視、異常発生時には呼出しランプで異常を報知する仕組みだ。対策部品の取付けについては最寄り販売店への受付が求められる。

 山佐製パチスロ機へのゴト被害は、昨年11月に全日遊連の組合員向けホームページに「『ニューパルサーRX』に体感器ゴトが使用できる」との情報が掲載され、今年に入ってからもゴト被害が報告されていた。山佐では、問題の体感器を押収した行政側から鑑定依頼を受け、ボーナス確率が引き上げられることや、ボーナス当選までのベース値が高くなることを確認したことから、今回の対応を決定した。

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