玉越、統合情報システムを導入

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 パーラー向け機器開発をおこなうエーシーホールディングスジャパン(名古屋市名東区・高木一夫社長)は、動画や文字情報を屋外広告塔、パチンコ・パチスロの台間テレビ等に配信する「統合情報システム」を構築。8月中にグループ会社のパーラー経営企業・玉越の3店舗に順次導入する。7月31日付けの中部経済新聞が報じた。

 システムは、導入パーラーの情報や遊技機メーカーのCMに加え、官公庁や地域と連携することで行政関連のニュース配信も可能になる。本部と経営店舗を結び、本部で制作した配信用コンテンツは各店舗の屋外広告塔や遊技機の台間テレビに配信する仕組みで、本部で集中運用するため、各店舗の調整作業は不要となり、大幅な効率化が見込める。

 システム導入当初に配信するコンテンツは、自社制作するオリジナル動画広告をはじめ、テロップを用いた機種別人気ランキング、各店のイベント情報などのパーラー関連情報。効果測定を実施したうえで、今後は官公庁の協力を得て行政ニュースもコンテンツに盛り込む。

 玉越はパチスロ専門店を含め、愛知県内に7店舗のパーラーを展開。このうち8月中に《豊田》、《東郷》など3店舗に屋外広告塔を新設、設置遊技機の台間テレビでも情報を配信する。

 導入3店舗の遊技機設置台数は約2500台で、改装中の本店にも導入が決定しており、情報を受信する端末は3000台を超える。

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