鹿児島のパーラーで遠隔操作発覚

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 鹿児島県警徳之島署は1月26日までに、県公安委員会の承認を受けずにパチンコ・パチスロの主基板を不正ロムに交換して設置したとして、鹿児島県徳之島町亀津のパーラー経営会社・新都コーポレーションの取締役ら3人を風営法違反(遊技機の構造・設備の無承認変更)の疑いで逮捕した。1月27日付けの南海日日新聞が報じた。3人とも容疑を認めているという。

 徳之島署などの調べによると、3人は共謀して昨年1月ごろ、客を増やして収益を上げる目的で、同社が運営する徳之島町亀津の《パーラーBIG1》に設置していたパチンコ76台、パチスロ10台の主基板などを県公安委員会の承認を受けずに裏ロムなどに交換・設置した疑いが持たれている。容疑者の一人が不正のノウハウを持っていたという。

 住民からの通報により昨年12月26日、徳之島署が立入調査をしたところ不正が発覚。遊技機を押収して裏付け捜査を進めていた。パソコンから遊技機などに配線をつないでいたことから、遠隔操作で出玉などを操作していた疑いもあるとみて、捜査を進めている。

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