KPEがパチスロ2機種を同時発表

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 KPEは1月31日、東京・六本木のホテルでパチスロ新機種『パチスロあっぱれ応援団』と『トレジャーパイレーツ』の2機種の記者発表会と展示会を開催した。

 まず『パチスロあっぱれ応援団』は、「あっぱれタイム」「超あっぱれタイム」と2種類のリプレイタイムが特長。「あっぱれタイム」は、ビッグボーナス後に突入する50ゲームのRTで、この間に特殊リプレイが成立すると「超あっぱれタイム」(150ゲーム)に昇格する。「あっぱれタイム」からの昇格率は成立したBBで異なり、赤7BBは約15%(RT中の純増は1ゲームあたり0.5枚)、青7BBは約82%(同0.6枚)。「超あっぱれタイム」中の純増は1Gあたり0.6枚で、完走すれば約90枚の純増が期待できる。両RTとも完走タイプで、規定ゲーム数の消化かボーナスの入賞で終了する。

 また、同時抽選の対象役は全小役で、とくに赤、黒の2種類のチェリーが最も期待度が高く、赤チェリーは1/14で、黒チェリーは1/7となっている。ボーナスの合成確率は1/243(設定1)〜1/199(設定6)。BBの純増枚数は赤7で約255枚、青7で約186枚、RBで約108枚。1000円あたりのゲーム数は平均40G。納品は2月25日から開始する予定。

 一方の『トレジャーパイレーツ』は、業界初の新機構「デュアル リンク スクリーン」を搭載。同機構は、15インチ液晶の映像を2分割し、分割した映像を鏡を利用して手前と奥に投影することで立体的な映像を表現する技術。

 ゲーム性では、BB後に突入するRT「トレジャーチャンス」が特長。完走タイプのRTで、赤7後は100G、青7後は50Gを消化するかBBの入賞で終了する。RTの残りが10Gになるとドラゴンと対決する「スペシャルステージ」に移行する可能性があり、移行時のボーナス期待度は70%。また、移行しなくても残り2Gで骸骨船長との対決演出が発生し、ここで勝利すればボーナスが確定する。RT中の純増は1ゲームあたり0.6枚。同時抽選の対象役はベルを除く全ての役で、特に1枚役とスイカの期待度が高い。

 記者発表会で挨拶に立ったKPEの木戸秀二社長は、「第1弾のランブルローズから約半年で2タイトルを発表した。特に新機構を搭載したトレジャーパイレーツは、ひとつの液晶とふたつのミラーで立体的な空間を作りだした画期的な機械となっている」と発表機種をアピールし、「新規メーカーとしてまだ認知度は低いが、パーラーとユーザーに喜ばれる機械を開発していきたい」と意気込みを述べた。

-新台

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