西陣のキラーコンテンツがパチスロ機へ

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 西陣は1月12日、都内の赤坂プリンスホテルで同社第一弾となるパチスロ5号機『スロット花満開』の発表展示会を開催した。

 同機は同社のキラーコンテンツとして知られるパチンコ『花満開』シリーズの初のパチスロ版。1993年に発表された『CR花満開』を皮切りに歴代5シリーズを数え、いずれも高セールスを記録していた。

 今回は、パチンコ機で成功を収めたコンテンツをパチスロ機に完全移植を試みたもので、初代で好評だった液晶演出はじめ歴代シリーズ機の特徴的なエッセンスを継承。またパチンコ機メーカーらしさが光る「役物」(シリーズ4代目の桜花びらを模した可動役物)を搭載し、液晶と可動役物との連動演出を盛り込んでいる点も注目だ。

 展示会で挨拶した沖真人代表取締役は、「最大公約数のいろんな人に楽しんでもらうことをコンセプトに機種開発に努めた」とそのコンセプトに触れながら、5号機市場の育成に本格的に取り組む考えを表明した。

 ゲーム性はスイカとチェリーを対象小役とするボーナスの同時抽選とビッグボーナス(BB)終了後のリプレイタイム(RT)を軸に組み立てられ、BBはRT100ゲームと50G、無しの3種類を搭載。BBの純増枚数は300枚で、RT中は1Gあたり0.75枚純増する。レギュラーボーナス(RB)の純増枚数は80枚で、RT中のボーナスの引き戻し率は100Gで40%、50Gで20%という設計だ。

 大当たり確率は、BBでは1/390.1(設定1)〜1/321.25(設定6)、RBは1/606.81(設定1)〜1/496.48(設定6)。出玉率は96.46%(設定1)〜106.14%(設定6)──。

 定価は35万5000円だが、通常値引きが1万5000円、2月18日まで契約した場合に適用される特別値引きが2万円、さらに一括現金払いに適用される5000円引きが用意されており、値引き幅は最大で4万円となっている。納品は3月11日から。

-新台

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