国民的ゲーム「桃鉄」がパチンコに

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陣内さん(左)とガリットチュウのふたり。

 (株)銀座は12月11日、都内ホテルにて新枠第1弾となるパチンコ新機種『CR桃太郎電鉄MV』のプレス発表会を開催した。同機は今年20周年を迎えた人気ゲームソフト「桃太郎電鉄」シリーズとのタイアップ機で、大当たり確率がミドルタイプ並みでMAXタイプの高い継続率を実現した「MAXミドルタイプ」となっている。納品は来年1月18日を予定している。

 プレス発表会では、まず同社の伊藤二博社長が「本機は、国民的ゲームをパチンコで表現した。スペック面でも、遊びやすい348分の1の大当たり確率でありながら、継続率約80%という絶妙なバランスを生み出している」と説明。新筐体については「全面的なモデルチェンジを行い機能面・演出面を大幅に改良した」と自信を覗かせた。

 続いて(株)銀座販売の熊谷俊己副社長が「プレイヤーにとってサイフに優しく、ドキドキ・ワクワクするパチンコはできないものかと考えてMAXミドルという新しいタイプが誕生した。ミドルタイプだがMAXタイプ並の連続性能であり、振動するV-PUSHボタンを搭載するなど様々なゲーム性を搭載している」と機種特性を述べ、新筐体は元フェラーリのデザイナーによるものと明かし「斬新なフォルムを始め様々な面でグレードアップされている」と強調した。

 また、同機イメージキャラクターであり、お笑い芸人の陣内智則さんとガリットチュウ(熊谷岳大さんと福島善成さんのコンビ)が会場に駆けつけ同機をアピール。自身も「桃鉄」のファンという陣内さんは「本当におもしろい。パチンコをしない桃鉄好きもプレイしてほしい」と話し、ガリットチュウの福島さんは「(筐体の)ボタンが家で(桃鉄を)遊んでいる感じ。Aボタンのように連打した」と感想を述べた。

 同機は、1/348.6とミドル並みの大当たり確率だが、継続率約80%(時短含む)と連続性に富むスペックで、2R通常大当たりがなく、かつ5R大当たりは確変しかないため必ず15R通常大当たりで連チャンが終了する。演出面では、通常時にキングボンビーが出現すれば「キングボンビーモード」に移行し、同キャラが激しく暴れるほど確変状態への期待が高まる。大当たり後は「銀河鉄道モード」か「タイムトラベルモード」に移行し、前者なら確変状態が確定、後者でも潜伏確変の可能性がある。

 主なスペックは、大当たり確率1/348.6(高確率時1/34.9)、確変突入率72.0%、大当たり終了後100回時短、賞球数3&13、ラウンド数2or5or15R(9カウント)、出玉約585(5R)or約1755個(15R)。

-新台

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