東京の金地金賞品の偽造グループを逮捕

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 警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は10月3日までに、偽造したパチンコの景品を換金所で交換するために中国から密輸しようとしたなどとして、日本人と中国人の男女計7人を関税法違反(輸入禁制品の輸入未遂)や詐欺の疑いで逮捕した。新聞各紙が報じた。

 偽造されていたのは、東京都内のパチンコ店で景品として使われる金地金入りの賞品(景品)。報道によると、今年2月中旬ごろから、プラスチックケースを偽造して換金される被害が発覚していた。被害総額は計7400万円に上っているという。警視庁同隊では大規模な偽造組織が背後にあるとみて、逮捕した7人を追及し、余罪を調べている。

 逮捕されたのは、中国籍の無職、崔虎哲容疑者(31)=台東区日本堤二=ら中国人3人と日本人4人の計7人。調べによると、崔容疑者らは共謀し、今年4月、金地金の代わりに金メッキの真ちゅうを入れた偽造景品計7090個を中国から輸入しようとした疑い。

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