営業時間中に遊技客が従業員を刺傷

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 10月10日午後1時5分頃、松山市内のパチンコパーラーで遊技客による従業員殺人未遂事件が発生。被害にあった31歳の男性従業員が右肩、左ひざなどを刺され、全治2週間のけがを負っていたことがわかった。

 愛媛県遊協が全日遊連に報告したところによると、容疑者は松山市内に住む48歳の無職の男。パチンコに負けたことに激昂し、店舗出入口付近で対応にあたっていた被害者の従業員に因縁をつけ、所持していた果物ナイフで突然襲いかかったもので、男は通報で駆けつけた警察官によって殺人未遂の現行犯で逮捕された。警察の取り調べに対し男は、「(同店で)50〜60万円ほど負けて腹が立ち殺すつもりだった。誰でもよかった」と供述しているという。

 事件発生を受け愛媛県遊協では事件の概要を組合員パーラーに配信、注意を喚起する一方、これから年末にかけて強盗・窃盗事案などの発生が心配されることから防犯対策の徹底を強く呼びかけている。

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