タイヨーE、中間期業績予想を「減収増益」に修正

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 タイヨーエレックは10月17日、2009年3月期中間期(08年4月1日〜同9月30日)の業績予想を修正。売上高を当初計画より22億円少ない93億円に下方修正したものの、利益面では営業利益、経常利益、純利益ともに上方修正した。

 売上高を下方修正する理由について同社では『CRエルビスプレスリー』の販売が当初の計画台数を下回ったこと、また『CR匠の道』の販売の一部が下期にずれ込んだ影響からパチンコ機の販売台数が当初計画より約1万3000台少ない約2万7000台にとどまる見込みであることを挙げている。ただパチスロ機は下期に予定していた1機種の販売を上期に前倒したことで、当初計画より約1000台多い約6000台になるとしている。

 対照的に利益面では品質向上に伴う価格競争力の高まりが粗利益率の改善につながったことや、販売台数の減少から販売手数料が抑えられたこと、さらに経費の効率化により、営業利益を当初計画より3000万円増額し、3億3000万円に上方修正。経常利益も同9000万円増の3億9000万円に、純利益でも同9000万円増の3億4000万円にそれぞれ上方修正している。

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