フィールズ第3四半期、販売好調で増収増益

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 遊技機販売商社のフィールズ(大屋高志社長)では2月5日、IRリリースにて平成20年3月期第3四半期財務・業績の概況を発表した。

 主力となる遊技機販売についてはパチンコ遊技機81,266台(前年同期比50.8%減)、パチスロ遊技機19万982台(前年同期比40.2%増)を販売。第3四半期中にはサミー製のパチンコ遊技機『CRサクラ大戦』が累計売り上げ約4.1万台を記録するなど好調に推移し、売上高653億3500万円(前期比22.9%増)、営業利益68億円(前期比34.8%増)、経常利益68億8100万円(同27.2%増)、当期純利益13億1600万円(同56.8%減)となった。

 また、平成20年3月期通期の業績予想に関し、利益率の高いパチンコ遊技機において、第4四半期で売上の計上される『CR新世紀エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜』の受注が好評に推移していることから、営業利益を上方修正。売上高は従来通り800億円だが、営業利益115億円(前回発表94億円)、経常利益116億円(同95億円)当期純利益37億円(同37億円)とした。

 なお、連結の通期予想に関しては同社連結子会社が多岐にわたるビジネスモデルを有しているため業績見通しを精査中であり、予想数値が固まり次第発表するとしている。

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