大都販売、各台計数搭載の『箱番』を発表

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 大都販売は9月7日、自社Webサイト上で新システム『箱番(はこばん)』を発表した。正式発売は年内を予定しているという。

 Webサイトの情報によると、『箱番』は同社初となる各台計数システムと玉補給システムなどで構成され、主な特徴として以下の4点が挙げられる。

(1)「プレイヤーのメリット」…各台計数付きユニットは、ヒューマン・インターフェースの専門会社と協力し、持ち玉の払い出しなどの一連の操作を誰でも直感的にできる分かりやすさと使いやすさを追求。記録媒体を会員はカード、ビジターはコインと区別することで初めて使う人でもすぐに理解できる。

(2)「スタッフのメリット」…スタッフはICタグをかざすだけでエラー解除などの様々な操作ができる。紙幣ストックタイプのユニットでは、ICタグを使用することで紙幣ストック部を一斉オープンでき、回収作業の負担を軽減。将来機能として「自動テスト打ち機能」の搭載を予定。

(3)「パーラーのメリット」…玉貸方式はカード等を介さない『iクリアシステム』のため月額台あたり100円(税別)の低ランニングコスト。玉貸時の払い出し個数を1個単位で変更でき、消費税の外税化に容易に対応できる。

(4)「トータルのメリット」…同社製管理コンピュータ『zeusis』との連動で玉の出入をリアルタイムで監視し、不正感知時には機器をロックする機能を搭載するなどセキュリティ性を充実。

 なお、『箱番』専用の玉補給システム『Daito Line SF-12BSS』では、専用システムとすることで大幅なコストダウンを図っているほか、業界トップクラスの島高(上部タンク含む2150mm)も実現しているという。

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