アルゼ決算、パチスロ不振響き大幅赤字

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 アルゼ(徳田一代表執行役社長)では6月2日、平成21年3月期決算短信を発表した。

 売上高199億9300万円(前期721億3300万円)、営業利益マイナス116億500万円(前期160億8800万円)、経常利益マイナス132億2400万円(前期233億1100万円)、当期純利益マイナス148億800万円(前期380億8600万円)。

 当期中にパチスロ10タイトルを投入したが厳しい市場環境を反映し販売1万8000台、ソフト交換4万台にとどまった。こうした不振が響き大幅な赤字に転落した。

 カジノ関連では持分法適用関連会社であるウィン・リゾーツ社が2億1020万6000米ドルの純利益を上げ持分法投資利益として20億9200万円を計上する一方、フィリピンにおけるカジノプロジェクト関連子会社3社を連結対象としたことで為替差損40億6600万円を計上した。

 平成22年3月期はパチスロ18万台、パチンコ5万台の導入を計画する。

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