善都が決算、大幅な増収増益を計上

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 東海エリアを地盤に《ZENT》の店名で22店舗のパーラーを展開する善都(愛知県豊田市/都筑順雄社長)はこのほど、2008年12月期(08年1〜12月)のグループ連結決算を発表。売上高は前期比17.2%増の1233億7600万円、経常利益は同約290%増の55億8200万円と大幅な増収増益を計上した。中部経済新聞が報道した。

 07年に出店した大型店3店舗(稲沢店・坂祝店・可児店)の集客が好調に推移し、さらにグループ全体で取り組んだコスト削減策に加え、グループ内の組織再編による業務の効率性向上などが今回の好業績に繋がった。

 一方、こうした結果をふまえ同社は、2013年度までを目標とした中長期戦略で新規出店を1000台規模の大型店に絞る方針を固め、新規出店と並行して収益性の高い既存店の大型化も進め、現在6店舗の1000台規模の大型店を10店舗まで拡大するという。また、出店については規模だけでなくエリアも慎重に吟味し、愛知県内の都心部を中心に出店候補地を検討する方針。

 今期(09年12月期)の業績の見通しは、売上高1380億9500万円(前期比11.9%増)、経常利益67億3500万円(同20.7%増)をそれぞれ見込んでいる。

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