セガサミーHD、パチスロ販売の好調で大幅増益

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 セガサミーHDは10月29日、平成23年3月期第2四半期(平成22年4月1日〜9月30日)決算短信(連結)を発表。当第2四半期のパチンコ機の販売台数は、前年同期比3万515台(18.2%)増の19万8230台、パチスロ機は同14万4364台(253.1%)増の20万1402台。パチスロ機の販売が前年同期実績を大幅に上回り、遊技機事業部門の売上高は1343億3100万円(前年同期比96.2%増)、営業利益は476億9400万円(前年同期比337.7%増)で推移していることを報告した。

 当期中の主要販売タイトルは、パチンコ機は『ぱちんこCR北斗の拳剛掌(ラオウ)』シリーズ(サミーブランド/販売台数12万台)、『ぱちんこCR科学忍者隊ガッチャマン〜運命の絆〜』(サミーブランド/同1万5000台)、『CRフルメタル・パニック!TSR』シリーズ(タイヨーエレックブランド/同1万4000台)。

 パチスロ機は『パチスロ蒼天の拳』(サミーブランド/同9万1000台)、『新鬼武者』(ロデオブランド/同3万6000台、前期からの累計販売台数は6万4000台)、『パチスロリングにかけろ1〜黄金のJr.編〜』(タイヨーエレックブランド/同3万4000台)、『パチスロスパイダーマン3』(サミーブランド/2万2000台)。また、液晶を中心としたリユース等に取り組んだ結果、利益率も改善したとしている。

 この結果、同社グループ全体では売上高2178億700万円(前年同期比41.1%増)、本業の儲けを示す営業利益468億4900万円(前年同期は営業損失3億1800万円)、経常利益460億9800万円(前年同期は経常損失7億2900万円)、四半期純利益243億4900万円(前年同期は四半期純損失63億2300万円)で推移している。

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