アクセル第2四半期、Gチップ売上伸びず大幅減益

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 遊技機(パチンコ・パチスロ機)を中心にグラフィックス・チップを提供しているアクセルは10月25日、平成23年3月期第2四半期(平成22年4月1日〜9月30日)決算短信(非連結)を発表した。

 遊技機市場の需要の集中に伴う一部遊技機器メーカーの在庫調整や基板レベルでの本格的なリユースの開始などにより、当期中の遊技機向けグラフィックス・チップの販売実績は、前年同期比69万個減の67万個にとどまり、売上高は同49.1%減の39億5000万円で推移。この結果、本業の儲けを示す営業利益は6億5500万円(前年同期比79.8%減)、経常利益6億6200万円(同79.6%減)、四半期純利益4億2800万円(同78.7%減)となっている。

 なお、同社は9月15日付で通期業績予想を下方修正。通期販売目標を245万個から160万個に引き下げた。それを反映させた平成23年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高91億3000万円(前年比41.1%減)
営業利益19億7000万円(同68.3%減)
経常利益19億8000万円(同68.2%減)
当期純利益12億8000万円(同66.7%減)

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