マルハン入社式、前期上回る432人を迎える

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マルハンイズムを唱和する新入社員。

 パーラー最大手のマルハンは3月31日、都内港区のホテルで2010年度新入社員入社式を開催した。

 今年度は過去最大の募集活動を展開し、新入社員数は前年を上回る432名(男性308名、女性124名)となった。

 式の冒頭、韓昌祐会長は「当社が成長していくためには、ハングリー精神やチャレンジ精神、危機感、緊張感を持ち続ける事が大切」と強調。さらに、3月に開催されたパラリンピックで金メダル、銅メダルを獲得した同社の狩野亮氏について、「狩野くんがメダルを獲得したのは、当社にとって希望であり、誇りである」と触れ、「彼は一足早く世界にマルハンの名を伝えてくれたが、我々もそれに応えられる企業にしていきたい」と新入社員に呼びかけた。

 続く、韓裕社長は「新入社員である皆さんが目指す未来には、無限の可能性が秘められている。皆さんは、これから現場に出て様々な困難に立ち向かう事となるが、立ち止りそうになった時、自分も開拓者の1人であることを忘れずに諦めないでほしい」とエールを贈った。

 さらに当日は特別ゲストとして狩野亮氏が来場。チェアスキー競技との出会いや競技を通して培った経験談を語った上で、「皆さんが立ち止ってしまった時、先に進むためには改めて自分を見つめ直す時間を持つことが大切です」などとアドバイスした。

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