セガサミー、遊技機事業のけん引でV字回復

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 セガサミーホールディングス(株)は2月5日、2010年3月期第3四半期(平成21年4月1日〜同12月31日)の連結業績を発表。売上高は2853億3600万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は288億6300万円(前年同期27億5700万円の赤字)、経常利益は276億3600万円(同50億900万円の赤字)、四半期純利益は169億4500万円(同108億4000万円の赤字)と大幅に回復した。

 主力の遊技機事業の売上高は1258億6400万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は269億5000万円(前年同期比409.2%増)と急伸。主要販売機種に関して、パチンコは『ぱちんこCR蒼天の拳』が9.4万台、『ぱちんこCR戦国乱舞 蒼き独眼』が5.3万台など全体で32.9万台を販売。パチスロは『パチスロ交響詩篇エウレカセブン』が4.9万台、『パチスロうる星やつら2』が1.6万台など全体で7.9万台を販売した。

 またパチンコに関しては盤面販売比率の上昇や部材調達コストの低減で利益率が改善、さらにパチンコ・パチスロ双方では販売価格の見直しを図り、利益率が改善している。

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