ホール向上委員会が広告宣伝規制等を討論

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 ホール向上委員会(平澤黎哲代表/運営:(株)TAG)は9月13日、都内で「白昼大討論」を開催。今秋の新機種動向や先般の構造設備維持義務、広告宣伝規制に係る通知等のテーマについて、各方面よりパネラーを招き意見交換を行った。

 開催後には同会を運営するTAGの湯川和彦代表、福地光専務が記者会見に臨み概要を報告。

 今回の討論会の趣旨について、「広告宣伝規制への対応を始め、将来的には消費税や封入式(エコパチ)といった重要な問題を業界は抱えているが、現場リーダーの皆さんにこうした問題の要点、背景を分かりやすく伝え、理解してもらった上で営業に臨んでもらう。こうした見地から、現場から見れば踏み込んだ話をしてもらう試み」と説明。

 構造設備維持義務、広告宣伝規制通知の読み方については風営法に詳しい(株)のぞみ総研の担当者が解説、今秋リリース予定の新機種動向については(有)ノブ・石川忍代表取締役が解説した他、(株)第二営業部の堀川和映顧問が司会を務め他の諸問題についても討論した。
 
 こうした討論を通じて現場リーダーの諸問題について関心を持ってもらうとともに、「社会情勢等を踏まえ行政の業界に対するスタンスは今後更に厳格化するだろう。現場は強い不安感を抱えている。組織は現場にリスクを丸投げせず、全社で方向性を見据え、現場に方針を示すことが重要だ」と組織を挙げてリスクに対応することの重要性が強調された。

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