ユニバーサル、パチスロ好調で業績を上方修正

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 ユニバーサルエンターテインメントは8月24日、5月19日に「平成23年3月期決算短信」にて発表した平成24年3月期業績予想の修正を発表した。

 修正後の平成24年3月期第2四半期及び通期連結業績予想は以下の通り。
【平成24年3月期第2四半期(累計)連結業績予想】
売上高390億円(前回発表予想260億円)
営業利益156億円(同58億円)
経常利益187億円(同57億円)
四半期純利益181億円(同42億円)

【平成24年3月期通期連結業績予想】
売上高685億円(前回発表予想520億円)
営業利益213億円(同116億円)
経常利益264億円(同114億円)
当期純利益246億円(同85億円)

 上方修正の理由は、今期第1弾となる『ダイナミックサンダーV』が1万5000台以上の導入台数を見込めることや、前期に市場投入した『緑ドンVIVA!情熱南米編』に追加受注が寄せられていることに加え、8月から納品を開始した『ミリオンゴッド〜神々の系譜〜』に対して合計6万5000台に迫る受注が寄せられていることなど。販売好調による売上増に加え、開発製造が一体となって取り組む組織再編が功を奏し、効率的な部材活用を図ったことなどから営業利益率が向上したとしている。

 また、同社の持分法適用関連会社であるウィン・リゾーツ社の2011年1月〜6月までの少数株主利益控除後の四半期純利益が約295百万米ドルとなったことから、相応の持分法による投資利益の計上を見込み、経常利益及び四半期純利益を修正。これらの業績予想の修正に伴って、中間配当も無配当から1株当たり50円に修正している。

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