筐体、スペック等を一新『スカイラブ3』

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『スカイラブ3』

 SNKプレイモアではこの度、パチスロ新機種『スカイラブ3』を発表した。シリーズ第3弾となる同機は、筐体、スペック、映像に至るまで全てを一新。また、携帯連動機能「モアライフ」を展開し、各種デジタルコンテンツが楽しめる。

 新筐体「ヴィーナス」は業界最大級の映像容量(24GB)を備え、そこから生み出される映像美、クオリティは群を抜く。映像は日本を代表するアニメ制作会社「プロダクション I.G」が担当、完成度の高いアニメーションが物語の世界観、ゲーム性を一段とひき立てている。

 ゲームの基本性能は、純増200枚のBB、純増48枚のRB、1セット40GのART「スカイラッシュ」を搭載。「スカイラッシュ」は純増1.4枚/Gのストック上乗せ型ARTで、通常時とART時のそれぞれにストックゾーンを用意したほか、ARTの「3」セット目、「7」セット目、「末尾0」のセット目はラッキーナンバーとなり、ストック上乗せのチャンスとなる。

 ボーナス合成確率は1/248.2(設定1)〜1/199.8(設定6)、ART初当たり確率は1/372.2〜1/231.7。納品は6月26日から。

 一方、同機から展開される「モアライフ」は、携帯電話と実機を連動させた機能。携帯電話を通じて実機の遊技結果のデータ分析が行えるほか、遊技結果に応じてモアポイントを獲得でき、アイコンや壁紙、着ボイス、ストーリー原案が入手できる。

 実機のカスタマイズ機能では、ミニキャラクターの設定やART中のナビ音声、ボーナステンパイ音の変化など様々な楽しみ方ができる。対応携帯キャリアはドコモ、ソフトバンク、au。6月7日から先行受付中。

(C)SNK PLAYMORE

-新台

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