長野の景品交換所で放火、女性従業員が重体

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 4月29日午後8時半頃、長野県松本市のパーラー《ラッシュ松本》敷地内にある景品交換所で、「何者かに放火された」と従業員の女性から110番があり、火は間もなく消し止められたが、女性従業員が頭などにやけどを負って重体。松本署は現住建造物等放火容疑で調べている。毎日新聞電子版ほか報道各社が伝えた。

 報道によると、現場は長野県塩尻北インターチェンジの北約2キロで田畑や民家が点在する地域。景品交換所は店舗から南側に約10メートル離れた2階建てビルの1階にあり、従業員は通常、交換所の小窓越しに屋外の客に接していたという。小窓や室内の一部が焼け、2階の飲食店は営業中で客がいたが、けが人はなかった。

 同署は、防犯カメラに映っていた男とみられる人物が景品交換所を立ち去った直後に出火していることから、この人物が1人で小窓からガソリンのようなものをまき、火を付けたとみている。また、女性は当時1人で景品交換所におり、強盗目的の可能性もあるという。

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