HOME > 業界ニュース > 3月のレジャー産業の売上、軒並みダウン 投稿日:2011年5月17日 3月16日に発表された経済産業省の特定サービス産業動態統計(速報)によると、東日本大震災が発生した3月のパチンコホールの売上は前年同月比で18.2%減少した。同日付け日本経済新聞が報告した。 レジャー産業の売上は軒並みダウン。遊園地・テーマパークは前年同月比49.9%減、劇場・興行場・興行団40%減、ゴルフ練習場22.4%減。震災に伴う営業停止などの自粛ムードがレジャー産業を直撃した。 関連記事遊タイム搭載、ヘソ賞球1個の『PフィーバーアクエリオンALL STRAS LIGHT ver.』コンソルコーポレーションがSDGsに貢献すべく『子ども食堂』にECOZOA消臭製品を寄贈学遊連が全国学生ぱちんこ大会「PS:JAPAN」の進捗を報告 -業界ニュース