パチンコ・パチスロ参加率は8.5%、前年比微減

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シーズリサーチは6月14日、今年7月発刊予定の「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2023」(調査元:シーズリサーチ/共同調査:EBI、APJ)の速報版として、パチンコ、パチスロ含む娯楽の参加率に関する調査結果を公開した。

パチンコ・パチスロの参加率が8.5%で、遊技別で見るとパチンコが7.7%、パチスロが6.0%となり、いずれも前年比-0.2%の減少となった。また全体の娯楽参加率上位は、「インターネット動画」68.1%がトップで、以下、「SNS」49.4%、「無料スマホゲーム」33.4%と続いた。

パチンコ・パチスロ参加者による他の娯楽参加率は、一般の娯楽参加率より依然高く、特に「株式・FX」や「ゲームセンター」、「競馬」などに好印象を持っている者が多いことが分かった。しかしながら、「パチンコ・パチスロ」自体の良い印象は合計で8.3%に留まり、昨年比で-0.4%減少した。パチンコ・パチスロ遊技者でも、良いイメージを持っている人は合計で約47%であり、半数以上の遊技者は遊技をしているが、イメージは良くないと回答している。

これらの結果から、同調査では新規層獲得の道筋は業界イメージの向上なくしては難しい状況であるとの認識が示された。また、エンターテイメントの魅力を発揮しつつ、中長期的にパチンコ・パチスロ自体のイメージアップを図っていく活動と戦略が必要であると指摘している。

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