PCSA被害速報 ダイナム営業休止30店舗に縮小

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 パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)が発表した3月24日午前11時現在の東日本巨大地震被害速報で、ダイナムの営業休止店舗がグループ371店舗中30店舗に縮小していたことがわかった。30店舗中1店舗では貯玉・貯メダルの景品交換を実施している。震災直後、同社の営業休止店は50店舗に達していたが、これまでに20店舗が営業の再開にこぎ着けている。一方、安否不明の従業員について震災直後の約400名から大幅に減ったものの、発生から2週間経過する中で、いまだ4名(ダイナムパート社員2名、関連会社パート社員2名)と連絡がとれていないこともわかった。

 ニラクは全49店舗中25店舗が営業中だ。3月16日午後5時現在までに報告された営業店舗は23店舗。2店舗が営業を再開した。

 陸前高田店が津波で流され、塩釜店、気仙沼店が浸水するなど、甚大な被害を受けていたセントラル伸光では14店舗中4店舗が3月20日から短時間営業を開始。また一時40名にのぼっていた安否不明の従業員全員の安全が確認できたとしている。

 4店舗に大きな被害を受けていたつばめエイジェンシーはうち2店舗の営業再開に向け復旧に取組中。ただ福島原子力発電所避難地域にある本部が依然機能しないことから従業員全員の安全確認は終えているもののバラバラ状態になっていると報告している。

 合田観光商事は東北に展開する7店舗中4店舗が営業休止中。ただし3店舗については安全確認を進めた上で、順次、営業を再開する予定。1階が水没した多賀城店の営業再開は当面難しいと伝えている。

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