太陽グループ関連の公益財団法人が贈呈式

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 北海道のパーラー企業・太陽グループ(札幌市・東原俊郎社長)の関連法人で、東原社長が理事長を務める公益財団法人・太陽北海道地域づくり財団は2月4日、札幌市の札幌パークホテルで平成23年度の助成対象事業贈呈式および地域づくり交流会を開催した。

 今年度の助成は19団体16事業で、助成総額は1120万円。助成先のなかでも、理事会・選定委員会で満場一致で助成を決定した活動が「難病の子どもたちに、バリアフリーな『ツリーハウス』をつくろう!」(活動団体:公益財団法人・そらぷちキッズキャンプ)。同団体では、当初からの目的である「日本で初めて車椅子でアプローチ可能なツリーハウス」の整備に着手し、地域の市民ボランティアなどと一体になった活動として根付いてきていること、難病の子どもたちの明日を生きる希望につながる活動であることなどを評価し、助成を決定したという。

 このほかにも、「古代オホーツク文化の観光活用事業」、「高齢者・障害者介護予防支援活動」、「味噌の大樽を活用したマチおこし事業」などが地域の活性化につながる活動として助成対象となった。

 贈呈式では、助成対象事業の内容説明と各団体への目録贈呈後、東原理事長が挨拶し、「この助成は投資させていただいたものだと考えている。強い“想い”をお持ちの皆様のお手伝いができることは非常に嬉しい」などと述べた。式典終了後には、関係者による交流会が開かれ、北海道の地域づくりに関する活発な意見交換が行われた。

 なお太陽北海道地域づくり財団は北海道内における様々な地域づくり活動を支援するため、太陽グループが主体となって2001年12月に設立。以降、毎年、道内の団体等への助成活動を行っており、これまでの総助成件数は166件、助成総額は1億3000万円超となっている。

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