新リーダー育成へ、日遊協マネジメントカレッジ

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 日本遊技関連事業協会では9月27、28日の両日、晴海グランドホテルにおいて第6回遊技産業マネジメントカレッジを開催した。

 日遊協マネジメントカレッジは、「店長等講習」のワンランク上のグレードとして新しいリーダーの育成を旗印に開催。6回目を迎えた今回は、ホールのエリア長・店長クラス、遊技機メーカー・販社の部課長クラスの60名が参加した。

 開校式の冒頭、人材育成委員会の樋口益次郎理事が「今回の開催で延べ350名が卒業する運びとなった。このカレッジでは正しい答えを導きだすのではなく、全国各地の仲間たちの熱い思いを感じ、様々な思いを語って頂くことが大事」と挨拶。深谷友尋会長は「皆様が従事している産業は日本の国民にとって大変大切な産業であり、誇りを持って2日間夢を語って頂きたい」とエールを送った。

 特別講演では伏見工高ラグビー部総監督の山口良治氏が「熱き想いが壁を破る!」とのテーマで講演。伏見工業高校教師として、当時無名だったラグビー部を81年に全国大会で優勝へと導いた戦いは、テレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルともなったが、山口氏は自らの半生を振り返りながら「想い描くことでは、お金はかからない。どうしたいのかという思いがあれば変わっていける。こんな業界になったらいいなと想い描くことが大事」と参加者に熱いメッセージを披露した。

 「業界の未来を創造(想像)する」をメインテーマに10グループに分かれて行われたグループワークは2日目にプレゼンが行われ、審査の結果、「街コン」のように「ぱちコン」を企画し、新規ユーザーの開拓、地域活性化を目指すという提案をしたDグループが金賞を受賞した。

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