上乗せの集中連鎖が魅力、『スカイラブ4』

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『スカイラブ4』

 SNKプレイモアではこの度、パチスロ新機種『スカイラブ4』を発表した。

 「スカイラブ」シリーズ第4弾となる同機は、ゲーム数上乗せに特化したART性能が持ち味。1ゲームあたり純増1.7枚、1セット50GのART「スカイラッシュ」には、「大空賊モード」、「大空賊モードSP」、「夢空賊モード」の3つの上乗せモードを搭載する。

 「大空賊モード」は10Gの上乗せゾーン。継続率は最大80%。平均上乗せG数は42G。「大空賊モードSP」は全て3ケタ(100G・200G・300G)上乗せの超上乗せゾーン。10 G固定で、平均上乗せG数は226G。「夢空賊モード」は10G+毎ゲーム継続抽選し、全役で「大空賊モード」と「大空賊モードSP」をストック抽選する。平均ストック数は4.3個。これら3つのモードが上乗せの集中連鎖を引き起こし、出玉を加速させる。

 通常時は、ART高確状態である「スカイチャンス」に突入すればART突入の期待度アップ。スカイチャンスは15Gor30GorART当選まで継続し、全役でART抽選を行う。同チャンスに突入しやすいG数も複数搭載している。

 BBは純増203枚、RBは純増36枚。BB中の中段チェリーやバー揃いは、スカイチャンスやART突入に期待できる。

 BB確率は1/496.5(設定1)〜1/431.2(設定6)、RB確率は1/585.1〜1/496.5、ボーナス合成確率は1/268.6〜1/230.8、ボーナス+ART初当たり確率は1/179.8〜1/144.0。納品は5月14日から。

(C)SNK PLAYMORE

-新台

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