マースMSDセミナー&新製品発表展示会開催

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メダルパーソナル

 マースエンジニアリング(松波明宏社長)は9月6日、『パーソナルシステム』最新シリーズとなる『パーソナル5』と、シリーズ初の各台メダル計数システム『メダルパーソナル』、さらにパチンコホールにあるビッグデータ(「台データ」「客層データ」)を収集・分析・配信する新たなホール向け情報サービス『MSDマース戦略データ』の発表記者会見を東京・新宿にある同社本社で開催した。

 最新シリーズ『パーソナル5』はタッチパネル式のカラー液晶を搭載。大当たり確率や確変突入率など基本スペックや本日を含む過去3日のスランプグラフを表示するほか、台番号を入力することにより他の台の本日スランプグラフを見ることが可能だ。会員顧客はスランプグラフ中に自身の遊技区間を確認することもできる。

 業界初となったレコメンド機能では会員データの分析から「次によく打たれる台」上位3機種を表示。たとえば機種Aに座った顧客に対して「この台を遊技する人はこの台もよく遊技されます」と上位3機種を知らせる。

 会員カードをつくらなくても携帯電話やスマートフォンで会員登録できるNFC連動機能も搭載された。携帯やスマホをパーソナル5にかざし、暗証番号を入力することにより、会員カード利用時と同様のサービスを受けられる仕組みで、貯玉・再プレイも可能だ。

 シリーズ初となったメダル対応の各台計数システム『メダルパーソナル』では「9枚/秒」メダル計数速度を実現。計数メダル投入口にジュース類などの飲み物が入ったしまった場合でも、ノズル下部のスリットから排出、水分の内部侵入を防ぐ機構が採用された。また投入口には難燃性素材を使用。タバコを押しあてられても溶けにくくなっている。

 注目の『MSDマース戦略データ』は、「台データ」に加え、マースオリジナルの「客層データ」をプラスアルファした戦略性の高いホール向け情報サービス。ユニットから上がるカードデータを独自の手法で紐づけることにより、非会員であっても、精度の高い客数カウントを実現。「客単価」「客粗利」を算出するほか、プレイヤー目線から機種に対する支持率を見る「継続率」や「メイン比率」など、さまざまな新たな指標も提案された。

  • パーソナル5

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