今年度の節電目標は前年度比1%削減〜ダイナム

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 全国チェーン型パチンコホールを展開するダイナムは6月14日、2013年度の節電目標を発表。前年度対比1%以上の削減を目指す方針を明らかにした。

 同社ではすでに全日遊連が環境自主行動計画に掲げた削減目標をクリア。2007年度から2012年度までの5年間で07年度対比15%削減を目指した計画に対し、18.25%の削減を達成していた。

 今年度も引き続き電力使用量監視装置を活用したデマンド値管理に力を入れるほか、5-6月には全事業所を対象に空調・照明設備の事前点検とメンテナンスを実施。さらに今年度は新たな取り組みとして22店舗へのBEMS(ビル・エネルギー管理システム)の導入を計画している。

 なお、前年度まではLED照明への切替えや空調機の更新、空調制御装置・太陽光発電システム・空調室外機自動散水装置などの各種節電機器の導入、そしてデマンド値管理などに同社では注力していた。

 また環境省が推進している「ライトダウン2013」への参加も表明。参加企業として登録の上、ダイナムグループ全362店舗で6月21日の夏至の日と、7月7日の七夕の日の2日間、夜8時から10時までの2時間にわたりダウンライトを実施する方針だ。ダウンライト箇所は広告塔および電光掲示板となる。テナント店や、都市型店舗などに設置されている設備形態の違い、また防犯上の理由により、ライトダウンとならない場合もあるとしている。

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