SANKYO決算、パチンコ販売減響き減収減益

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 SANKYOは5月9日、平成25年3月期決算短信(連結)を発表した。

 連結売上高1041億5000万円(前期比40.0%減)、連結営業利益70億2300万円(同82.6%減)、連結経常利益94億8800万円(同78.6%減)、連結当期純利益58億5300万円(同71.0%減)となり、減収減益となった。

 パチンコ機関連事業では、「フィーバー創聖のアクエリオンIII」、「フィーバータイガーマスク2」を中心に販売。Bistyブランドでは「ヱヴァンゲリヲン7 」の甘デジタイプ「EVAライトIII」とライトミドルタイプ「Smile Model」、「戦国BASARA3〜関ヶ原の戦い〜」、JBブランドでは「ウイルスブレイカー」、「J-RUSH2」を販売した。パチンコ機の販売台数は前期比約19万3000台減の16万6000台となり、売上高533億円(前期比56.8%減)、営業利益45億円(同88.0%減)となった。

 パチスロ機関連事業では、「パチスロ マクロスフロンティア はじまりの歌、銀河に響け!」など4シリーズを販売し、Bistyブランドでは「EVANGELION」を中心に販売した。販売台数は前期比約3000台増の9万9000台、売上高278億円(前期比14.6%増)、営業利益67億円(同24.1%増)。

 補給機器関連事業では、各台計数機の販売減少などにより、売上高214億円(前期比12.1%減)、営業利益9億円(同19.9%減)となった。

 次期の連結業績見通しは、売上高2000億円、営業利益320億円、経常利益340億円、当期純利益250億円を予想。グループのパチンコ販売台数は37万3000台、パチスロ販売台数は18万台を計画している。

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