善都が好決算、今期は2100台の新店を計画

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 愛知、岐阜の両県でチェーン展開する善都(愛知県豊田市、都筑善雄社長)は4月3日、第27期となる2013年12月期(13年1月〜12月)決算を発表した。

 売上高は過去最高となる1745億2000万円(前年比108.3%)を計上し、営業利益68億3400万円(同107.8%)、経常利益62億6600万円(同103.2%)の増収増益となった。同期末の店舗数は22店、遊技台数は1万6815台。

 2012年12月の「市ノ坪店」(1012台)、13年4月の「各務原店」(808台)の新規オープンに加え、「上地店」の大幅リニューアル、「猪高店」の建て替えに向けた休業、「赤塚店」の閉店(12月末)など、スクラップ&ビルドを推進したことなどが奏功した。

 28期は、日本最大級となる設置台数2100台の「名古屋北店」の新規オープンや、「猪高店」の大規模リニューアルなどを予定しており、業績では売上高1856億3200万円を見込む。

 都筑社長は、「社長に就任した昨年は『FLY!ZENT〜アイデアぶっ飛び!〜』をスローガンに掲げ、取り組んできた。本年は日本最大級の店舗に挑戦するなど、さらに進化する想いから、スローガンを『FLY!ZENT〜チャレンジ全開〜』とした。社内外に広く浸透させ、発展させていきたい」と強調した。

 あわせて、4月1日からの新体制を発表した。取締役に営業本部長を加え、営業のトップとして店舗運営の指揮にあたらせる。また執行役員制を導入し、よりスピーディな意思決定と実行ができる体制を目指す。執行役員は4名となる。

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