HOME > 業界ニュース > 中部遊商、7回目の救急救命講習を実施 投稿日:2017年10月17日 心肺蘇生法、AEDの使用方法を実技講習を通じて学んだ。 全商協所属の中部遊技機商業協同組合(林和宏理事長)は9月22日、同組合会議室において第7回救急救命講習を実施した。 当日は22名の組合員が参加。講習では、応急手当研修センターから講師を2名招聘し、心肺蘇生法、AEDの使用方法や気道異物の除去、止血法などを学んだ。 関連記事インターンシップ「DISCOVER」の参加者募集を開始宮城県遊協、回収協力に「新たな理解」決議2014年度の機構検査実施店舗数は2,300店舗 -業界ニュース