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南三陸町「福興市」に今年も同友会がブース出店2017年9月19日(火)

福興市へのブース出店は今年2回目。当日は多くの子ども達が射的や輪投げを楽しんだ。

 一般社団法人遊技産業経営者同友会は8月26日、宮城県・南三陸町で開催された「志津川湾かがり火祭り福興市」に射的や輪投げのブースを出店。地元の子ども達に楽しい夏の思い出を提供した。

 同取組みは東日本大震災以降、毎年継続している復興支援活動の一環。同友会では2013年から南三陸町で毎月開催されている「福興市」に定期的にブースを出店しており、今年は7月に続き2回目の出店となった。

 当日は会員企業の平成観光、三慶商事、グランド商事・アドバンス、富國物産、セントラル伸光の社員やアルバイトスタッフ14人がボランティアとして参加。朝からテント設営、射的や輪投げの準備、景品の陳列、看板の制作などに汗を流した後、正午からは露店営業を開始し、地元の子ども達や家族らと触れ合った。

 景品には賛助会員企業から寄せられた子どもに人気のおもちゃやお菓子の詰め合わせなど総額約20万円分を用意。人気のおもちゃを求めピーク時には順番待ちの行列ができるなど、終始ブース内は子ども達の笑顔で溢れていた。訪れた中にはよほど楽しかったのか、親の手を引き何回も射的をしにくる男の子もいて、両手にはどっさり景品を抱え、「今日はありがとう。また来年もおもちゃをとりにくるね」と満面の笑みを浮かべていた。

 同友会の趙顕洙副代表理事は「震災直後、最初は土砂や瓦礫の撤去作業などからボランティアをはじめたのがきっかけで2013年からは福興市のお手伝いやブース出店をするようになった。今では宮城県の復興の象徴として町全体が少しずつ元気を取り戻してきているが、まだまだ継続した支援が必要だと思う。同友会で復興支援活動を始めた当初、最低10年は継続しようと決意した。これからも南三陸町を支え復興の手助けを行っていきたい」と継続した取り組みを誓った。

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