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南洲ソフトウェアがスロ専テーマのセミナー開催2016年5月24日(火)

スロット専門店がテーマのセミナーに全国各地から約90名が受講。注目の高さをうかがわせた。

 南洲ソフトウェアは5月19日、都内で「スロット専門繁盛店の作り方解説セミナー」を開催。講師は船井総合研究所・奥野倫充上席コンサルタント、同じく船井総合研究所・新井智海シニア経営コンサルタント、アイキャンディ・福森加苗代表取締役、エスエーアイ・斉藤好一代表取締役の4名が務めた。

 第1部では船井総研の奥野氏が、スロット専門店を出店するにあたっての営業戦略を講演。スロ専での集客を考える上で重要なセンテンスとして、「新台入替よりプチリニューアル」、「KPI(重要業務評価指標)管理」、「低貸スロットの有効活用」などを挙げた。新台入替に頼らず、マニアが好む台をプチリニューアルとして導入することにより、マニア客が定着し稼動を底上げできることや、低貸において萌えスロコーナーの確立や、『北斗の拳 強敵』のような定番機、ジャグラーを設置することでユーザーのニーズを満たすことが重要とした。

 第2部では船井総研の新井氏がマーケティングの重要性を熱弁。新井氏は冒頭「近年マーケティング戦略を組めず、頭の中でイメージした戦略を行っているホールが多いと感じる」と、マーケティング調査の重要性を今一度再確認してほしいと要請。その後、ゴールデンウィークを振り返り、稼動状況、マーケティング分析を解説。中でもバラエティ機種が豊富な店舗は業績安定傾向にあることを示し、新台入替の多機種少台数化を提案した。また、第2部では南洲ソフトウェア・並木功司SEマネージャーが同社頭取りシステム「NAPPA」をアピールした。

 続く第3部ではアイキャンディ・福森氏がスロ専における景品・装飾・販促方法を提案。パチスロは若い男性が好む傾向にあることから、景品にはカッコ良さや奇抜さなどを取り入れることを推奨、景品例としてカラフルパンツ等を挙げた。さらに店内装飾や販促を女性目線で考えることでより居心地の良い空間にすることができると女性活用の仕方もレクチャーした。

 第4部では自身でスロ専を2店舗経営しているエスエーアイ・斉藤氏が「新台入替をほとんどしないで、スロット専門店の繁盛店を作る方法」として、Aタイプで幅広い層から支持を受けるジャグラーコーナーの活用法を講演。ジャグラーは動線の良い場所に設置することが大前提としたうえで、『ニューアイムジャグラー』、『マイジャグラーIII』、『GOGOジャグラー』の3機種を大事に運用することを推奨した。

 注目度の高いセミナーとあって全国各地から約90名が参加し、熱心に聴講した。

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