HOME > 業界ニュース > 全日遊連加盟店、2017年中に452店舗が廃業 投稿日:2018年1月22日 全日遊連の加盟ホール数(営業店舗数)は、2017年12月末現在で9,681店舗となり、前月11月末と比べて12店舗減少した。営業店舗数の減少は8カ月連続。 2017年1月から12月の新規店舗数は累計123店舗、廃業店舗数は累計452店舗となった。 12月末の設置台数は、パチンコが250万5,068台(前月比829台増)、パチスロが155万5,137台(同9,798台増)、その他の遊技機が37台(同66台減)となり、総台数は406万242台(同1万561台増)となっている。 関連記事全日遊連の加盟パチンコ店、2023年の廃業店舗数は684店舗全日遊連が理事会、阿部理事長は依存対策や適切な広告宣伝周知に協力を呼びかけ全日遊連加盟店舗数は6,022店舗、前月比5店舗増も年間では313店舗減少 -業界ニュース