RSN啓発活動の多様化が相談件数増加を後押し

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 パチンコ依存問題に関する電話相談等の活動を行う認定特定非営利活動法人、リカバリーサポート・ネットワーク(RSN、西村直之代表)のレポートによると、2017年9月の電話相談件数は371件(沖縄RSN308件、全商協RSN支援室63件)で前月比では102件の減少となったが、前年同月比では161件の増加となった。

 今年に入ってから増加している相談の多くは、主に若年層のコーラーからのもので、前月同様「コーラーの年齢」(本人、初回のみ)では、20代と30代の構成比が計57%と高い構成比率を維持している。また「経路」では、「家族・友人」からの11件が「ホール折込チラシ」、「本人」からの3件が「機種説明のリーフレット」となっており、ぱちんこ業界が新たに取り組む、新たな媒体を用いたRSN啓発活動の多様化が相談件数の増加に直結したといえる。

 なお、沖縄RSNの相談件数の内訳は、初回相談252件、複数回39件、間違い・無言・問い合わせ17件。初回相談の内訳は本人からの相談が205件、家族・友人からの相談が47件だった。

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