HOME > 業界ニュース > 全日遊連の加盟ホール、3カ月連続の減少 投稿日:2017年8月31日 全日遊連の加盟ホール数(営業店舗数)は、7月末現在で9,839店舗となり、前月6月末と比べて20店舗の減少となった。今年4月に対前月比で増加したが、それ以降は3カ月連続で減少している。 7月末の設置台数は、パチンコが前月比4,745台減の253万2,140台、パチスロが前月比1,397台増の155万2,877台となった。その他の遊技機を含めた総台数は前月比3,348台減の408万5,120台となっている。 関連記事パチンコホール数は6,839店舗で前年比7.1%減 スマスロ導入や改刷対応の費用負担重く、今後も店舗減の見込み全日遊連の加盟パチンコ店、2023年の廃業店舗数は684店舗全日遊連が理事会、阿部理事長は依存対策や適切な広告宣伝周知に協力を呼びかけ -業界ニュース