【1/6新台】RUSH=LT突入、シンフォギアシリーズNo.1のRUSH性能に

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パチンコ新台『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.』(SANKYO)が、1月6日よりホール導入を開始した。シリーズ第4弾となる同機は、初のLT(ラッキートリガー)搭載スペックとして登場し、さらに演出面ではアニメ第5期とのタイアップによって一新された圧倒的な映像クオリティを実現している。

今作のRUSHは、シリーズ伝統のショートSTタイプを継承しつつ、RUSH突入=ラッキートリガーとなるシリーズNo.1のパワーアップ仕様が見どころとなっている。STは15回転で図柄揃い確率は約1/10.9、継続率は約81%と高く、RUSH中の大当たり時は約半数が3,000個以上の出玉を獲得可能だ。

とりわけV入賞時の役物落下で発動する「バーニングエクスドライブ」では4,500個以上を狙うことができ、シリーズお馴染みの「V-STOCK演出」もラウンド中の絶唱演出やリザルト画面での流れ星演出を契機に発動するなど、さらなる上乗せの期待が膨らむ。

ゲームフローは、初当たりが「SPECIAL FEVER」と「FEVER」の2種類。「SPECIAL FEVER」を引いた場合は、1,500個の出玉に加えてLT(絶唱RUSH)突入が濃厚となり、大量獲得のチャンスが広がる。一方で「FEVER」に当選すると、まず1,500個を獲得したあと「最終決戦」へ進み、敵キャラを倒すことができればLT(絶唱RUSH)へ突入する。その際、赤文字が出現すればチャンスアップとなるなど、ゲーム性を盛り上げる仕掛けが多数盛り込まれている。

演出面では、カスタム機能において「先てがみカスタム」をシリーズ初搭載した点が大きな特徴だ。従来作で好評だった「てがみ保留」の期待度を自由に設定できるだけでなく、レバブルやV-フラッシュの発生率もプレイヤーの好みに合わせて選択することが可能で、自分だけのスタイルでプレイを楽しめる。

主なスペックは以下の通り。
▶図柄揃い確率 約1/399.7(RUSH中 約1/10.9)※大当たり確率は 1/159.8
▶LT(RUSH)突入率 約50%
▶LT(RUSH)継続率 約81%
▶ST回数 15回or 10,000回
▶大当たり出玉 1,500個or 3,000個※チャージは192個
[大当たり出玉]
・図柄揃い時
1,500個+LT:約50%
1,500個(LT非突入):約50%

・右打ち時
バーニングエクスドライブ:約5%
3,000個+ST10,000回:約5%
3,000個+ST15回:約40%
1,500個+Vストック:約5%
1,500個+ST10,000回:約5%
1,500個+ST15回:約40%

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