HOME > 業界ニュース >セントラルグループ、物価高騰対策として給与ベースアップを実施 投稿日:2025年1月7日 中四国地方でホール運営などの事業を展開するセントラルグループは12月15日、物価高騰に対応する生活支援策として、従業員の賃金を平均3.0%引き上げる給与ベースアップを実施した。今回の取組みは、近年の物価上昇が従業員の生活に与える影響を考慮し、生活の安定を支援するとともに、職場環境の改善を図ることを目的としている。セントラルグループでは、今後も従業員一人ひとりが安心して働きやすく、達成感とやりがいを感じられる職場環境を目指し、取り組みを進めていく方針だ。関連記事セントラルグループ、子ども食堂2団体に食品を寄付セントラルグループ、「Hi-Sixフットサルカップ2025」に協賛セントラルグループ、新入社員11名を迎え入社式を実施 -業界ニュース -セントラルグループ