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プローバホールディングス総務部・越智由臣部長(左)が暴力追放広島県民会議の上川秀樹専務理事に目録を手渡した。
広島県を中心にパチンコ店、ゲームセンター、フィットネス、ベーカリーなどを展開するプローバグループは8月23日、公益財団法人暴力追放広島県民会議に寄付金を贈呈した。
同法人は、暴力追放活動を徹底し、暴力団の存在基盤の除去や資金源の遮断、環境の除去等を推進。不当行為の防止や被害の救済等をはかり、安全で住みよい広島県の実現を目指している。
プローバグループではこの趣旨に賛同し、活動を支援するために寄付を行っおり、「これからも、企業理念である『地域社会への貢献』を一つでも多く形にすべく、支援活動を継続していていく」としている。