スマスロ『Lワンパンマン』の導入に先駆けてプレミアファン試打会を開催

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ニューギンは7月28日、東京・茅場町のニューギン東京ビルで、8月5日から全国導入が始まるパチスロ新台『Lワンパンマン』のプレミアファン試打会を開催した。

試打会は時間帯をわけた3部構成で行われ、1部あたり20名のファンが参加。ゲストのジロウさん、水樹あやさん、ひなたさんと交流しながら、全国導入に先駆けて最新台をプレーした。

今回の新台『Lワンパンマン』は、チャンスゾーンからボーナス、RUSHを目指すゲーム性。通常時128ゲーム以内のチャンスゾーン当選率は60%オーバーで、最上位ATの期待獲得枚数は約3,580枚と、初当たりが軽く、遊びやすい一方で、出玉感を備えたスペックが特徴となっている。

試打会に参加した大学生は「チャンスゾーンから期待の薄い演出でもボーナスに当選したり展開が面白かった。ATのONE PUNCH RUSHが100ゲームあるのも嬉しい。しっかりとチャンスを作れる」と試打の感想を話した。日頃、出玉性能の高い機種を好んで打つという別の大学生は「最上位のATを体感したが、出玉感が強いと思った。その割に打ちやすく、導入されたらぜひ打ってみたい」とホール導入を楽しみにしていた。

各部の試打会後にはビンゴ大会も開催。JCBギフトカードや同社キャラクター・ギンちゃんのぬいぐるみやハンカチなどが参加者にプレゼントされた。

また、今回の試打会では全日本学生遊技連盟の協力によって、第3部は学生のみが参加。全試打会の終了後にニューギンの開発チームと座談会を開き、今後の遊技機開発などについて意見を交わした。

ニューギン茅場町ビルで開催された『Lワンパンマン』のプレミアファン試打会。

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