唯一無二のターゲティングでパチンコファンを超集客
『X広告(旧Twitter広告)』by CCG ENTERTAINMENT

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CCG ENTERTAINMENTを通じ「X」で実現する次世代の広告宣伝

前回は、「X」(旧ツイッター、以下X)を新たな広告宣伝の媒体として活用する手法に触れた。今回紹介するのはX広告の特長でもある「ハンドル(フォロワー)ターゲティング」の圧倒的な効率性だ。

有名な演者やライター、さらには競合店のXアカウントを指定することで、そのアカウントのフォロワーおよびフォロワーに類似するユーザーに自店舗の広告を配信することが可能になる。

ピンポイントでファンにアプローチ

「X広告」を始めるために必要となる基本的な条件をあらためて説明すると、まず自店のXアカウントで「バッジ」を取得。色は比較的安価なブルーでも問題ない。それによりCCG ENTERTAINMENTへの正式発注が可能な段階となる。また、実際の広告出稿時には、Xが昨年夏、出稿可能業種としてパチンコ店を分類した「オフラインギャンブル」であることを示す営業許可証の提示が必要となっている。

Xでのホール広告が解禁されてからあまり時間が経過していないこともあり、競合の少なさはメリットの一つだが、それ以上に大きいのは、Xの特性が生かされた「ハンドル(フォロワー)ターゲティング」が容易に実現できる点だ。

Xの特性が活かされたハンドルターゲティング

「ハンドルターゲティング」は、指定したアカウントのフォロワーと似た特性を持つユーザーに対し広告を配信するというXならではのターゲティング戦略。つまりパチンコに関連した有名人や競合店をフォローしているフォロワーを狙い撃ちできるということだ。無駄撃ちが抑えられ、例えば競合店のアイドル店員も指定可能となる。

そのイメージは上の図表で示した通りだが、やはり競合店をフォローしているユーザーに対し、直接自店をピーアールできる利点は大きいだろう。

同社企画部の仲野達也部長は、「今までこういったSNSを用いた広告宣伝は、インフルエンサーに頼らざるを得ない部分はありました。しかしX 広告を活用すれば、たとえ自店のフォロワーが少なくても、自店舗の施策に興味を抱きやすい人にアプローチできるようになります」とX広告のメリットを強調する。

広告宣伝の主戦場がSNSに移り変わるなか、X広告のハンドルターゲティングがもたらすインパクトは、今後ますます大きくなっていきそうだ。

㈱CCG ENTERTAINMENT
企画部 仲野達也部長

株式会社CCG ENTERTAINMENT
Tel.03-4321-1114
https://ccg-entertainment.jp

 

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