HOME > 業界ニュース > 大阪福祉防犯協会、能登半島地震の義援金100万円を寄付 投稿日:2024年1月30日 大阪福祉防犯協会の道野鏞樹会長(右)が義援金を手渡した。 一般社団法人大阪福祉防犯協会(道野鏞樹会長)はこのほど、1月1日に発生した令和6年能登半島地震を受け、被災地への義援金として社会福祉法人産経新聞厚生文化事業団を通じて100万円を寄付した。 同協会では「毎年府内の児童養護施設を対象に基金寄贈を行っているが、今年度も基金寄贈を検討していた矢先に大地震が発生し、日々甚大な被害が報道される中、急遽、災害義援金として被災者救援に役立てていただきたく寄付した」としている。 関連記事大阪福祉防犯が協会、こども食堂等14施設への寄付を報告大阪福祉防犯協会が「大和川クリーンアップ大作戦」に参加都遊協が石川県に義援金1,000万円を寄付 -業界ニュース, 社会貢献 -大阪福祉防犯協会, 義援金