HOME > 業界ニュース > ダイコク電機、令和6年能登半島地震の義援金として1,000万円を寄付 投稿日:2024年1月15日 パチンコホール向け設備機器大手のダイコク電機(名古屋市、栢森雅勝代表取締役社長)は1月15日、令和6年能登半島地震への被災地支援として、石川県へ義援金1,000万円を寄付することを決定した。 同社では、「当社グループ一同、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます」とコメントしている。 関連記事ダイコク電機、国内外で抹茶カフェ「nana’s green tea」を展開する「七葉」の第三者割当増資を引き受けダイナム、7月大雨被災地支援で玉・メダルによる義援金受付を開始【ダイコク電機】AR技術で出玉感、盛況感を可視化リアルな玉積み営業とは一味違う新営業スタイルを実現 -業界ニュース -ダイコク電機, 令和6年能登半島地震, 義援金