待望の「とある魔術の禁書目録」続編が登場、至高のデバイス・スペック・演出に注目

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藤商事はこのほど、「とある魔術の禁書目録」シリーズ第二作目となる新台『Pとある魔術の禁書目録2』(JFJ社製)を発表した。ホール導入は2024年1月を予定している。

2020年11月に登場して以降、作りこまれた演出とバランスの取れたスペックで根強い人気を誇る『とある魔術の禁書目録』からシリーズ最新作が満を持して登場だ。

スペックは、RUSH突入率70%、RUSH継続率約77%のロングST(144回)を採用。出玉は図柄揃い時は最低でも約1,500個、さらに特図1・特図2共に約3,000個の振り分けを搭載するなど、遊びやすさと出玉性能が両立したスペックとなっている。

演出面においては、前作のクオリティを上回る演出が満載。大チャンス演出は前作を踏襲しつつも、展開をよりスタイリッシュにさせるなど、より臨場感や興奮を感じることができるように進化させた。カスタマイズ設定も豊富で、多彩なバリエーションで楽しむことも可能だ。

主なスペックは以下の通り。
▸大当たり確率:1/319.6(RUSH時1/99.9)
▸RUSH突入率:70%
▸RUSH継続率:約77%
▸ST回数:144回
▸賞球数:1&4&5&15
▸大当たり振り分け
<特図1>
約3,000個(RUSH突入):15%
約1,500個(RUSH突入):55%
約1,500個(RUSH非突入):30%

<特図2>
約3,000個:約25%
約1,500個:約55%
リセット:約20%

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