SANKYOはこのほど、パチンコ新台『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』を発表。ホール導入開始は2024年1月を予定している。
スマスロ第1弾として大きな話題を呼んだことも記憶に新しい『革命機ヴァルヴレイヴ』だが、パチンコ第3弾となる同機は、前作に続きミドルスペックで登場。パチンコ、パチスロともにゲーム性の核となった「疾走感と爽快感」を今作も踏襲している。
RUSHの継続率は今作も90％。またロングST機タイプでの登場となり、ミドルスペック×90％×ロングSTという、現市場にないオンリーワンのポジショニングで、新境地の開拓を目指すスペックとなっている。
RUSH「革命ヘブン斬」はST100回。大当たり時は斬撃演出で、最大ラウンド（10R）を目指すフローだ。継続率は上述の通り約90％だが、ST100回を終了しても、その後の復活チャンスに当選すれば、もう1つのRUSHである「SPECIAL MUSIC TIME」に突入する。「SPECIAL MUSIC TIME」は次回大当たり濃厚、かつ消化中は実写MVを堪能できる至福の時間となっている。
演出面では、同社お馴染みのカスタマイズ機能を搭載。先読み演出やレバブル演出、V-フラッシュ演出の頻度を調整することで、自分好みの演出をカスタムできる。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 1/319.7（ST中 1/45.5）
▶RUSH突入率 約70％
※時短引き戻し含む
▶RUSH継続率 約90％
▶大当たり出玉
・特図1
1,500個＋RUSH：約9.8％、300個＋RUSH：約49.4％、300個＋時短100回：約40.8％
・特図2
1,500個＋RUSH：約10％、900個＋RUSH：約40％、600個＋RUSH：約18％、300個＋RUSH：約32％
