福岡県・佐賀県でパチンコホール12店舗を展開する玉屋は10月2日、福岡市の本社ビルで2024年度新卒の内定式を行った。内定式には、男性3名と女性2名の合計5名が出席した。
山喜多映一代表取締役社長は、内定者たちへの「数多くの企業の中から私たち玉屋を選び、ここに足を運んでくれて感謝している。今年、玉屋は70周年を迎えることができたが、皆さんは、玉屋が100周年を迎える際の重要な人財だ。ぜひ、玉屋でその若い力を発揮してほしい」と祝辞を述べた。
式後の懇親会では、全員での顔合わせが今回が初めてというなか、直接会話を交わしあい、同期の絆を深めた。