【11/21新台】純増7.2枚!SANKYOのスマスロ第1弾『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』いよいよデビュー!

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©SUNRISE/VVV Committee

人気アニメをモチーフにしたSANKYOのスマスロ第1弾となる新台『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』のホール導入が、11月21日から始まった。

同機は純増約7.2枚、1セット10〜100ゲーム+αで設計された高継続ループタイプAT「革命RUSH/超革命RUSH」が、出玉獲得のカギとなる仕様。ATの最大継続率は約90%で、連チャン性は、ゲーム数およびセット数上乗せによっても発揮されるスペックだ。

通常時は、規定ゲーム数の消化による抽選や、レア役抽選などを経て突入するチャンスゾーン「Vチャレンジ」(10G継続)からボーナス、そしてATを目指す流れだ。

チャンスゾーンからのボーナス期待度は約52%で、チャンスゾーンを突破すれば、50G+α継続の「革命BONUS」、またはナビ8回+αの「決戦BONUS」が発動。このうち「革命BONUS」は約52%、一方の「決戦BONUS」が約35%で、AT突入の期待が抱けるというゲーム性になっている。また、AT直撃パターンも搭載されている。

主なスペックは以下の通り。
▶チャンズゾーン:1/277(設定1)〜1/258(同6)
▶ボーナス:1/519(設定1)〜1/490(同6)

スマスロとは・・・遊技メダルを電子データ化することで、物理的なメダルを一切必要としない新しいパチスロ機のこと。自主規制も独自の内容を適用し、2,400枚規制が差枚数管理方式(上限=打ち込み分+2,400枚)となるほか、有利区間ゲーム数の上限を撤廃。合わせてコンプリート機能(=差枚19,000枚になると打ち止め)の搭載を義務付けている。

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