©河合克敏・小学館／モンキーターンプロジェクト
西陣はこのほどパチンコ新機種『PモンキーターンⅥ 超抜』を発表した。同機は同社の新プロジェクト「WiN319」（Wonderful idea Nishijin319）の第1弾。ホールへの導入は11月7日を予定している。
スペックは大当たり確率1/319.69の1種2種混合タイプ。初当たりを含む全ての大当たりで1,500個の出玉が獲得可能で、RUSH突入率は50%、RUSH継続率は約81%となっている。RUSH突入時は実質次回大当たり濃厚のため最低3,000個の出玉が保証される。
RUSH中はレースバトルの疾走感をより感じることができるよう、変動開始から大当たり終了までの一連の流れを「77秒」で消化可能。約81％の継続率と相まって、夜からでも十分勝負できるスペックに仕上がっている。
さらに、最大の特長としてパチンコ初となる一撃4,500個獲得可能な「究極Vフラグ」を搭載。同フラグはV入賞時、ラウンド消化時など様々なタイミングで告知される可能性があり、前作以上に熱いレースバトルを体感できる。
主なスペックは以下の通り。
▸大当たり確率：1/319.69（右打ち時1/2.6）
▸RUSH突入率：50%
▸RUSH継続率：約81%（※1）
▸賞球数：1&6&15
▸払出出玉：1,500個
※1 時短による継続率約70%、残保留最大1回による継続率約38%の合算値
