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SANNがセミナー開催、ホール販促におけるInstagramやTikTokの可能性に言及

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パチンコホールに特化したWEBプロモーション、集客、人材派遣の事業、サービスを展開するSANNは3月16日、17日の2日間に渡り、WEBマーケティングに関するホール関係者向け無料WEBセミナーを開催した。

セミナーのテーマは初日の3月16日が「 勝ち抜くWEB広告入門 ~時代は変わった。WEB広告で集客する時代へ~ 」で、同社の長谷川真人シニアマネージャーが講師を担当。2日目の3月17日は、「2022年最新全国SNSマーケティング ~Instagram・TikTok パチンコ上位300店舗マーケティング~ 」をテーマとし、同社・出戸端信吾常務取締役が講師を担当した。

比較的、若年層が利用するSNSとしてイメージの強いInstagramおよびTikTokだが、出戸端常務取締役は、パチンコホールにおける活用状況を解説。同社が独自に調査した全国稼働上位300ホールにおけるInstagramの利用率は6.4%、TikTokは5.6%と、ツイッターやLINEと比較して低い結果となった。要因については労力の割に効果が見込めない、投稿する内容が思いつかない、目的が不明瞭としている。

パチンコホールでの活用事例が見つからないことから、同氏は他業種の活用事例を紹介。敢えて文字比率を高めて注目を集めたケースや、商品ではなく自社キャラクターを前面に出しフォロワー増加を実現したケース、若者ではなく中年男性を前面に出したオモシロ動画で、採用における応募数の増加に繋げたケース等を挙げた。

ホールが今後、これらのSNSツールを活用すべきかについて出戸端常務取締役は「若年層のユーザーを特に獲得したいのならば、特性を理解した上でやった方が良い。逆に中高年層が主なターゲットのお店は現状、無理に活用する必要はないのでは」との認識を示した。

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